2016年12月09日

図書の紹介

 こんにちは。
 今年も早12月を迎え、一年があっという間に過ぎようとしています。
本校では、後期中間試験も一段落しましたが、課題等もあり、ばたばたとした師走を迎えているようです。
 12月末からの冬季休業期間を控え、図書館では、小説やエッセイなどのジャンルを紹介しています。
 講師の先生方から紹介していただいた本として、
登場する建築家が吉村順三をモデルにしているといわれる『火山のふもとで 松家仁之』は、建築の繊細な描写が素晴らしく、また登場人物の建築観も読み応えがあります。
『見残しの塔 久木綾子』は室町中期の頃に五重塔を建てた大工の話ですが、文章が美しくじっくり時間をかけて読みたい図書です。
 個人的にお薦めするのは『天の瞳 灰谷健次郎』。自らの姿勢を問われているような読後感があるので、気持ちを改める年末年始にぴったりの本です。

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 寒い冬に暖かい部屋でゆっくりと読書はいかがでしょうか。

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Posted by 日本建築専門学校 at 14:56│Comments(0)図書館
 
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