2013年06月28日
7月1日に、富士山が開山します
今年も例年通り、7月1日に富士山が開山します。
開山に合わせて、様々な行事・イベントが富士山本宮浅間大社を中心に行われます。
どれも見ごたえの有るものなのに、宣伝下手なのか、あまり話題に乗らない、見る人が多くない行事が多かったのですが、今年は富士山が世界遺産登録されたことで、注目が集まり、見る人が増える行事が多くなると思います。

あいにくの梅雨空でも、タイミングが合えば富士山を眺めることが出来ます。
今年は、気温が低い日が多いので、開山時に雪が残っているかもしれません。
(KI)
開山に合わせて、様々な行事・イベントが富士山本宮浅間大社を中心に行われます。
どれも見ごたえの有るものなのに、宣伝下手なのか、あまり話題に乗らない、見る人が多くない行事が多かったのですが、今年は富士山が世界遺産登録されたことで、注目が集まり、見る人が増える行事が多くなると思います。

あいにくの梅雨空でも、タイミングが合えば富士山を眺めることが出来ます。
今年は、気温が低い日が多いので、開山時に雪が残っているかもしれません。
(KI)
2013年06月24日
工法演習
3年生の工法演習の授業風景。
今回の課題は「振れ隅木」、建築大工1級技能士の課題に似ています。
先週より原寸図を描き終えた学生から順次、木取りに入ります。
木取りとは、大き目に支給された材料を、必要な寸法に鉋で正確に削ります。

先日、清水で開催された、「削ろう会全国大会」に出場し、
見事、25歳以下で優勝した学生の鉋屑がこちら ⇓

学園祭の準備用と思われる鉋屑も実習棟の片隅にありました

(YA)
今回の課題は「振れ隅木」、建築大工1級技能士の課題に似ています。
先週より原寸図を描き終えた学生から順次、木取りに入ります。
木取りとは、大き目に支給された材料を、必要な寸法に鉋で正確に削ります。

先日、清水で開催された、「削ろう会全国大会」に出場し、
見事、25歳以下で優勝した学生の鉋屑がこちら ⇓

学園祭の準備用と思われる鉋屑も実習棟の片隅にありました

(YA)
タグ :工法演習
2013年06月21日
社会学見学会でした。
こんにちは。
先日、19日(水)は社会学見学会でした。
先のブログでもご紹介しましたとおり、
東京都は小金井市の江戸東京たてもの園に行ってきました。

江戸東京たてもの園は、新旧様々な建築が一箇所に集まっているという、
ある意味で混沌とした公園ですが、
それゆえに面白い町並みが見られる独特の公園ですね。
たまには学校の敷地から飛び出して、
良いものを目にして学ぶというのがとても大切なことになります。
実物を見て、体で感じることができるのは、
こういった機会にしかなかなかできないです。
学生にも良い勉強になりましたかね~。
天候が心配ではあったのですが、雨も降ることなく、
いい気候のなかの見学会でした。
※ 写真は、日本のモダニズム建築の巨匠、前川國男氏の自邸で、
1947年、戦時中の様々な規制と物資統制の中、工夫をこらして
造られた自邸です。
(SN)
先日、19日(水)は社会学見学会でした。
先のブログでもご紹介しましたとおり、
東京都は小金井市の江戸東京たてもの園に行ってきました。
江戸東京たてもの園は、新旧様々な建築が一箇所に集まっているという、
ある意味で混沌とした公園ですが、
それゆえに面白い町並みが見られる独特の公園ですね。
たまには学校の敷地から飛び出して、
良いものを目にして学ぶというのがとても大切なことになります。
実物を見て、体で感じることができるのは、
こういった機会にしかなかなかできないです。
学生にも良い勉強になりましたかね~。
天候が心配ではあったのですが、雨も降ることなく、
いい気候のなかの見学会でした。
※ 写真は、日本のモダニズム建築の巨匠、前川國男氏の自邸で、
1947年、戦時中の様々な規制と物資統制の中、工夫をこらして
造られた自邸です。
(SN)
2013年06月19日
物グラムで、現地調査を行いました
先日、物グラム授業でコンペを行う敷地の現地調査を行いました。
敷地は、富士宮市内のごく一般的な住宅地で、70坪ほどあります。
建築面積9坪に対してかなり大きな敷地となるので、建物配置と周辺の余白をどのような関係で生かすのかが、一つのポイントになります。

せっかくの学生コンペなので、学生の自由な発想を膨らませるためにも、特徴的な敷地を選んでも良いのですが、9坪という限られた面積にプランを落とし込む作業というのが本当に大変な作業なので、プランを十分練ってもらうためにも、敷地の特殊性などの余計な条件は、付加させないようにしています。
敷地図面だけでは分からない、周辺の状況、太陽や風の向き、敷地からの眺め等、限られた時間の中でどれくらい「感じること」が出来たのかが、今後の設計作業に生きてきます。
(KI)
敷地は、富士宮市内のごく一般的な住宅地で、70坪ほどあります。
建築面積9坪に対してかなり大きな敷地となるので、建物配置と周辺の余白をどのような関係で生かすのかが、一つのポイントになります。

せっかくの学生コンペなので、学生の自由な発想を膨らませるためにも、特徴的な敷地を選んでも良いのですが、9坪という限られた面積にプランを落とし込む作業というのが本当に大変な作業なので、プランを十分練ってもらうためにも、敷地の特殊性などの余計な条件は、付加させないようにしています。
敷地図面だけでは分からない、周辺の状況、太陽や風の向き、敷地からの眺め等、限られた時間の中でどれくらい「感じること」が出来たのかが、今後の設計作業に生きてきます。
(KI)
2013年06月18日
栗の花が咲いています
山法師(ヤマボウシ)の見頃が終わると、次は、栗の花が目立つようになります。
富士宮道路(国道139号線)沿いにも、山法師ほどではありませんが、栗の木を数多く見ることが出来ます。

白くて長い穂状の花は、雄花で、雌花は雄花の根元に小さくついているそうです。
おしべだけしかない雄花と、めしべだけしかない雌花が同じ個体(株)に咲くものを雌雄異花(しゆういか)と言います。
野菜としては、キュウリ、カボチャ、スイカ、樹木としては、ブナ科のコナラ、カシ、クヌギ、マツ科のスギ、マツ、カヤなど、身近に雌雄異花の植物を見ることができます。
(KI)
富士宮道路(国道139号線)沿いにも、山法師ほどではありませんが、栗の木を数多く見ることが出来ます。

白くて長い穂状の花は、雄花で、雌花は雄花の根元に小さくついているそうです。
おしべだけしかない雄花と、めしべだけしかない雌花が同じ個体(株)に咲くものを雌雄異花(しゆういか)と言います。
野菜としては、キュウリ、カボチャ、スイカ、樹木としては、ブナ科のコナラ、カシ、クヌギ、マツ科のスギ、マツ、カヤなど、身近に雌雄異花の植物を見ることができます。
(KI)
2013年06月14日
社会学見学会
来る19日の水曜日に、
学校行事で「社会学見学会」というものを毎年、年1回行います。
簡単に言ってしまえば、”良い建築物を見に行こう”というイベントです。
近年では久能山東照宮や身延山など、静岡県内や富士宮近郊が多かったのですが、
今年度は数年ぶりに県外に出ることとなりました。
今年度の目的地は、「江戸東京たてもの園」。
東京都は小金井市にある、古建築から近代建築まで
多くの遺構が保存されている公園です。
見学時間も限られているので、予習しなくては!

見学会の様子はまた後日~
(SN)
学校行事で「社会学見学会」というものを毎年、年1回行います。
簡単に言ってしまえば、”良い建築物を見に行こう”というイベントです。
近年では久能山東照宮や身延山など、静岡県内や富士宮近郊が多かったのですが、
今年度は数年ぶりに県外に出ることとなりました。
今年度の目的地は、「江戸東京たてもの園」。
東京都は小金井市にある、古建築から近代建築まで
多くの遺構が保存されている公園です。
見学時間も限られているので、予習しなくては!

見学会の様子はまた後日~
(SN)
2013年06月14日
「物グラム」が今年もスタートしました2
物グラム授業の2年目は、軸組だけではありますが、実際に建物を組み立てます。
中心になるのは、3年生。
去年、2年生として行なったコンペ案を、今年は、自分たちが中心となって組み立てる、ということになります。
具体的には、実施設計、構造図(伏図・軸組図)の作成、材料の積算・見積、材料発注、墨付け、木材加工、足場架け、木軸組み立て、木軸解体、足場解体、という一連のプロセスを踏んで行きます。

写真は、木軸の組み立て作業風景です。
小住宅とは言え、実物の2階建て住宅ですから、かなりのボリュームがあります。
本家増沢洵さんの軸組の美しさには到底かないませんが、「どこがどう違うから、不恰好に見えるのか」を実物大の大きさで考えることも、大切な経験だと思いますし、これだけは、図面や模型の上では決して味わえない、貴重な体験です。
このカリキュラム自体は、まだ5年と歴史が浅いのですが、毎年内容が良くなってきていますので、いつかは本家増沢洵邸を超えるものが出来るのではないかと期待しています。
(KI)
中心になるのは、3年生。
去年、2年生として行なったコンペ案を、今年は、自分たちが中心となって組み立てる、ということになります。
具体的には、実施設計、構造図(伏図・軸組図)の作成、材料の積算・見積、材料発注、墨付け、木材加工、足場架け、木軸組み立て、木軸解体、足場解体、という一連のプロセスを踏んで行きます。

写真は、木軸の組み立て作業風景です。
小住宅とは言え、実物の2階建て住宅ですから、かなりのボリュームがあります。
本家増沢洵さんの軸組の美しさには到底かないませんが、「どこがどう違うから、不恰好に見えるのか」を実物大の大きさで考えることも、大切な経験だと思いますし、これだけは、図面や模型の上では決して味わえない、貴重な体験です。
このカリキュラム自体は、まだ5年と歴史が浅いのですが、毎年内容が良くなってきていますので、いつかは本家増沢洵邸を超えるものが出来るのではないかと期待しています。
(KI)