2013年05月16日
山法師が見頃です
市内から学校へ向かう際に通る、富士宮道路(国道139号線)沿いには、自生の山法師を数多く見ることができ、丁度見頃を迎えています。
花びらのように白く見える部分は、総苞(そうほう)と言って、花の基部にあってつぼみを包んでいた葉です。
この道は、信号も無く快適に走れるので、ついつい速度を出してしまいがちになります(土曜日の午前中、北山IC付近でネズミ捕りを良くしています)が、少し速度を落として廻りの景色を眺めながら走る心の余裕を持ちたいものです。
(KI)
花びらのように白く見える部分は、総苞(そうほう)と言って、花の基部にあってつぼみを包んでいた葉です。
この道は、信号も無く快適に走れるので、ついつい速度を出してしまいがちになります(土曜日の午前中、北山IC付近でネズミ捕りを良くしています)が、少し速度を落として廻りの景色を眺めながら走る心の余裕を持ちたいものです。
(KI)
Posted by 日本建築専門学校 at 07:46│Comments(0)
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